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「横山大観」殺人事件
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書籍一覧
6件 登録されています
■「横山大観」殺人事件
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発行日:1985年05月31日
出版社:講談社
ページ数:237P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■「横山大観」殺人事件 (講談社文庫)
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発行日:1988年10月15日
出版社:講談社
ページ数:274P
【あらすじ】
長いあいだ埋もれていた「横山大観」の若き日の傑作が発見された。そのニュースに美大の助手・茂木は愕然とする。数ヵ月前、雪深い秋田の商人宿で、行きずりの男が茂木に見せた絵がそこにあった…。次第に明らかになる12年前の殺人事件の真相は?名探偵・岡部和雄警部の推理が美術界の暗部に迫る。
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■「横山大観」殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:1993年09月30日
出版社:徳間書店
ページ数:285P
【あらすじ】
東京美術大学の助手・茂木は銀座の画廊のオープニングパーティで一枚の絵を見て衝撃を受けた。横山大観の本名「秀麿」の落款があるその絵は、正月旅行で偶然出会った男から見せられたものだった。しかもその男、五味は軽井沢で転落死していたのだ。五味が十二年前に起きた殺人事件の関係者だったことから、彼の死に不審を抱いた警視庁の岡部警部は、真相究明のため軽井沢に向かう…。長篇推理。
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■「横山大観」殺人事件
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発行日:1994年09月15日
出版社:講談社
ページ数:246P
【あらすじ】
若き日の横山大観の傑作、発見さる―。そのニュースに美大助手・茂木は愕然とする。数カ月前、行きずりの男が茂木に見せた一枚の絵が、まさしくそこにあったのだ。天才画家と美貌の女画商の黒い接点とは。12年前の殺人事件の謎が次第に明らかに…。
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■「横山大観」殺人事件 (講談社ノベルス)
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発行日:1995年09月05日
出版社:講談社
ページ数:238P
【あらすじ】
「若き日の大観の傑作、発見さる―」若手画家・茂木貞澄は、この大ニュースに疑惑を抱いた。かつて雪の秋田で出会った男が、いわくありげに見せてくれた絵がそこにあったのだ。しかし絵の出所を知る問題の男は、軽井沢大橋で謎の死を遂げた。12年前に起こった殺人事件の因縁から、岡部警部は捜査に乗り出す。
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■「横山大観」殺人事件 (中公文庫)
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発行日:2004年07月31日
出版社:中央公論新社
ページ数:299P
【あらすじ】
銀座に進出して七年、飛ぶ鳥を落とす勢いの画廊『銀晶堂』に並ぶ二枚の絵―横山大観とユトリロは贋作ではないのか。そして軽井沢で殺害された男・五味こそがその作者ではないのか。画家を志す茂木は真相を探るうちに、警視庁の岡部警部に会う。岡部は、五味は迷宮入りした十二年前の殺人事件の容疑者だったという…。著者自身「大好きな作品の一つ」という傑作推理。
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