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還らざる道
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書籍一覧
3件 登録されています
■還らざる道
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発行日:2006年10月31日
出版社:祥伝社
ページ数:347P
【あらすじ】
桜の季節、愛知・岐阜県境の奥矢作湖に他殺体が浮かんだ。被害者は業界大手、白陽インテリア会長の瀬戸一弘と判明。瀬戸は、二度と還らないと決めていた過去へ旅立つという手紙を残していた。それは、ずっと隠してきた故郷への旅だったのか?なぜ、いま旅立たなければならなかったのか?事件の真相を追って、三州、吉備、木曾へ、浅見光彦も推理の旅に出た―。
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■還らざる道 (ノン・ノベル)
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発行日:2009年02月04日
出版社:祥伝社
ページ数:279P
【あらすじ】
愛知・岐阜県境の奥矢作湖に他殺体が浮かんだ。身元はインテリア会社会長・瀬戸一弘と判明。被害者は奥三河の歴史の街・足助の「観光カリスマ」として知られる人物の新聞記事を持っていた。事件を知った浅見光彦は調査を開始。最後の旅に出るという手紙を瀬戸が残していたことを掴む。二度と帰らない覚悟でどこへ向かったのか。木曾の山村で木地師の家に生まれ育った瀬戸。彼が故郷を語ることはなかった。それはなぜか?記事は何を意味するのか?やがて封印された過去が蘇るとき、もう一つの事件が浮上した…。
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■還らざる道 (祥伝社文庫)
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発行日:2011年06月09日
出版社:祥伝社
ページ数:400P
【あらすじ】
インテリア会社会長・瀬戸一弘の他殺体が愛知・岐阜県境の湖で発見された。被害者は奥三河の景勝地・足助の「観光カリスマ」の記事を所持していた。事件とどのような関連が?調査を開始した浅見光彦は、「二度と帰らないと決めていた過去へ旅立つ」という手紙を瀬戸が残していたことを知る。謎の言葉に込められた意味は?真相を追って、浅見は三州、吉備、木曾へ。
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