■スポンサードリンク


幸福の手紙



このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。

書籍一覧

5件 登録されています

■幸福の手紙

幸福の手紙
【Amazon】
発行日:1994年07月31日
出版社:実業之日本社
ページ数:274P
【あらすじ】
旅行雑誌編集部に勤務する若手女性記者、中村典子のもとに、一通の「不幸の手紙」が届いた。“十日以内に同じ文面の手紙を七人に出さなければ不幸に襲われる”という内容だったが、典子は、タチの悪いイタズラ、と放置する。しかし、手紙を受け取って半月後に、典子につきまとっていた週刊誌記者が殺されて、典子はまさに不幸の底に陥れられる。「旅と歴史」の藤田編集長が典子の上司と顔見知りだった縁で事件に関わったルポライター浅見光彦の推理は…。

■幸福の手紙 (ジョイ・ノベルス)

幸福の手紙 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1996年09月30日
出版社:実業之日本社
ページ数:237P
【あらすじ】
旅行雑誌編集部に勤める中村典子のもとに、一通の「不幸の手紙」が届いた。同じ文面のものを出さないと不幸になるというその手紙を、タチの悪いいたずらだと放置した典子。だが、その半月後から彼女のまわりで次々に殺人が起こる。―仕事上の縁から、浅見光彦は真相究明に乗り出した。

■幸福の手紙 (新潮文庫)

幸福の手紙 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1998年12月31日
出版社:新潮社
ページ数:316P
【あらすじ】
「不幸の手紙」が事件の発端だった。手紙を受け取った雑誌編集者・典子の周辺で、奇怪な事件が続いた…。バラバラ事件が発生した井の頭公園で、同業者・長谷の死体が見つかる。半月前に彼は「半分の馬」という謎の言葉を典子に呟いていた。さらに、彼女に「不幸の手紙」を送りつけたとおぼしき人物まで殺された…。浅見光彦は「半分の馬」という言葉に事件の核心を嗅ぎつけ、北海道へと急いだ。

■幸福の手紙 (光文社文庫)

幸福の手紙 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2005年03月10日
出版社:光文社
ページ数:296P
【あらすじ】
編集者・中村典子のもとに届いた一通の手紙。それは「不幸の手紙」だった。十日後、バラバラ死体事件が発生した井の頭公園で、週刊誌記者・長谷の死体が見つかる。彼は典子に「半分の馬」という言葉を残していた。浅見光彦は長谷の足取りを追って、北海道・十勝へと飛ぶ。現実の未解決事件をモチーフにした連続殺人の真相は!?名探偵・浅見光彦の推理が光る。
※現在選択中です

■幸福の手紙 新装版 (ジョイ・ノベルス)

幸福の手紙 新装版 (ジョイ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:2017年07月19日
出版社:実業之日本社
ページ数:240P
【あらすじ】
一通の「不幸の手紙」がすべての発端だった――。殺された男が遺した言葉を手がかりに北海道・十勝へ飛ぶ浅見光彦を待つのは!?