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上野谷中殺人事件



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書籍一覧

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■上野谷中殺人事件 (角川文庫)

上野谷中殺人事件 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1991年01月31日
出版社:角川書店
ページ数:241P
【あらすじ】
東京の北への玄関口、上野駅に再開発計画があるという。地上300mの超高層駅ビル、不忍池地下の大駐車場。地元の下町では賛成派と反対派に意見が分かれていた。大林繭美はタウン誌を発行しながら、この愛すべき街を守ろうと忙しい毎日を送っていた。ある日、ルポライター浅見光彦は軽井沢の作家から1通の奇妙な手紙を託された。そして、数日後、差出人は谷中霊園で「自殺」した。情緒あふれる東京の下町に浅見光彦の推理が冴える書き下ろしミステリー。

■上野谷中殺人事件 (C★NOVELS)

上野谷中殺人事件 (C★NOVELS)
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発行日:1994年08月31日
出版社:中央公論社
ページ数:214P
【あらすじ】
東京下町の“義理と人情”に翻弄される浅見光彦の推理は。上野駅再開発計画をめぐる連続殺人。江戸情緒あふれる街の一大事。

■上野谷中殺人事件 (中公文庫)

上野谷中殺人事件 (中公文庫)
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発行日:1997年12月31日
出版社:中央公論社
ページ数:252P
【あらすじ】
軽井沢のセンセを経由して、浅見光彦に届けられた一通の手紙。それは、上野の不忍池で起きた殺人事件の被疑者とされた青年が、自分の無実を切々と訴えるものだった。が、青年は谷中霊園で死体となって発見され、警察は自殺と断定した。不審を抱く光彦―事件の背後には、上野駅周辺の大規模な再開発問題が…。下町の“義理と人情”に翻弄される浅見光彦の推理は。

■上野谷中殺人事件 (光文社文庫)

上野谷中殺人事件 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2007年06月30日
出版社:光文社
ページ数:258P
【あらすじ】
浅見光彦は軽井沢のセンセから、一通の手紙を託された。上野・不忍池で起きた殺人事件の容疑者にされた青年が、無実を切々と訴えていた。数日後、青年は谷中霊園で死体となって発見され、警察は自殺と断定する。釈然としない光彦は下町へ足を向けた。背後には上野駅周辺の大規模な再開発問題が…。下町の義理と人情に隠された事件。浅見は真相に迫れるか。
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