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津和野殺人事件
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書籍一覧
7件 登録されています
■津和野殺人事件 (カッパ・ノベルス)
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発行日:1984年09月30日
出版社:光文社
ページ数:257P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■津和野殺人事件 (光文社文庫)
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発行日:1988年09月30日
出版社:光文社
ページ数:356P
【あらすじ】
憂愁の気配漂う山陰の小京都・津和野―そこで隠然たる勢力を誇る旧家・朱鷺家には、ある秘密が隠されていた。一族をめぐって起こる連続殺人。事件を追う“名探偵”浅見光彦は、「赤いトンネル」の記憶に呼び寄せられて津和野を訪れたと語る樋口母娘とともに、奇怪な陰謀に巻きこまれていく…。深い感銘を与える秀作。
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■津和野殺人事件 (ノン・ポシェット)
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発行日:1998年01月31日
出版社:祥伝社
ページ数:371P
【あらすじ】
ルポライター浅見光彦の母・雪江が、巣鴨の染井霊園で殺人事件に遭遇した。被害者は、山陰の小京都・津和野で隠然たる勢力を誇る旧家・朱鷺の長老・勝蔵。死の直前、彼はなぜか他人の墓を暴こうとしていた。浅見は、勝蔵の不可解な行動の謎を追って単身津和野へ向かう。そこで彼を待っていたのは、四百年以上の歴史を有する朱鷺一族をめぐる、連続殺人だった。
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■津和野殺人事件 (内田康夫旅情ミステリー愛蔵版シリーズ)
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発行日:2003年08月21日
出版社:光文社
ページ数:364P
【あらすじ】
浅見光彦の母が殺人事件に遭遇! 光彦は母からの依頼で津和野へ向かうが…。初版84年刊に、92年刊「浅見光彦のミステリー紀行第1集」から「大舞台への飛躍」「「津和野殺人事件」への旅」を収録して再刊。
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■津和野殺人事件 (徳間文庫)
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発行日:2007年04月30日
出版社:徳間書店
ページ数:381P
【あらすじ】
ルポライター浅見光彦の母・雪江が巣鴨で殺人事件に遭遇した。被害者は山陰の小京都・津和野の旧家、朱鷺一族の長老・勝蔵。事件の真相を求めて津和野に向かった浅見を待っていたものとは?浅見光彦の推理が冴え渡る、旅情ミステリー。
※現在選択中です |
■内田康夫ベストセレクション 津和野殺人事件
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発行日:2011年11月01日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:381P
【あらすじ】
浅見光彦の母・雪江が、東京・巣鴨にほど近い染井霊園で、殺人事件に遭遇した。被害者は津和野の旧家の長老・朱鷺勝蔵。警察から嫌疑を掛けられた雪江は、光彦に真相究明を依頼、光彦は津和野へと向かう。だが、第二、第三、そして第四の殺人が!?キリスト教徒殉教の地で、愛と絆に翻弄された男女の悲哀に浅見光彦が迫る!津和野の旧家、朱鷺家をめぐる愛と親子の絆。「銀のロザリオ」に託された秘密とは―。
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■津和野殺人事件: 〈日本の旅情×傑作トリック〉セレクション (光文社文庫)
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発行日:2014年03月12日
出版社:光文社
ページ数:407P
【あらすじ】
浅見光彦の母が、東京・駒込の霊園で殺人事件の第一発見者となった!被害者は、山陰の小京都・津和野で隠然たる勢力を誇る旧家朱鷺一族の長老・勝蔵だった。事件の真相を追って津和野に向かう光彦は、「赤いトンネル」の記憶に呼び寄せられて津和野を訪れた樋口母娘とともに、連続殺人事件に巻き込まれてゆく!歴史を背負った町の光と影を描く旅情推理の傑作!
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