■スポンサードリンク
夜の終る時
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
5件 登録されています
■夜の終る時 (1963年)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1963年01月01日
出版社:中央公論社
ページ数:218P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■夜の終る時 (1965年) (角川小説新書)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1965年01月01日
出版社:角川書店
ページ数:254P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■結城昌治作品集〈3〉夜の終る時・穽 (1973年)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1973年01月01日
出版社:朝日新聞社
ページ数:301P
【あらすじ】
※あらすじがありません
|
■夜の終る時 (中公文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1990年12月01日
出版社:中央公論社
ページ数:262P
【あらすじ】
悪と対決すべき人間が悪の手に身をゆだねたとすれば―。絶大な権力をもつ警察組織は、つねに腐敗の危険をはらんでいる。その組織のゆがみによって屈折してゆく刑事の人間性をあばき、強大な機構の裏面をえぐって、悪徳警官ものの新しいジャンルを開いた代表的推理長篇。
|
■夜の終る時 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1995年11月01日
出版社:双葉社
ページ数:260P
【あらすじ】
幼馴染みがヤクザの幹部になっている徳持刑事は、なにかと癒着が疑われていた。その徳持刑事がふいに消息を絶ち、翌日にホテルで死体となって発見される。同僚の死に対して必死の捜査をつづける刑事たちは、ついに幹部の逮捕にこぎつけた。だが、留置場に入っていた彼が…。本格仕立ての警察小説と倒叙形式によって浮き彫りにされていくひとりの警官の心の軌跡。多彩なミステリを展開する作者の斬新な構成の意欲作。
※現在選択中です |