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海峡の暗証 函館着4時24分の死者



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書籍一覧

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■海峡の暗証―函館着4時24分の死者 (講談社ノベルス)

海峡の暗証―函館着4時24分の死者 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1993年03月31日
出版社:講談社
ページ数:225P
【あらすじ】
社長の女婿に決まったエリート社員が、「殺される」との言葉を残し函館方面へ消えた。しかし、男が墜死体で発見されたのは、九州の福岡。さらに驚くべきことに、死の前日、福島での社長愛人殺しの容疑者に、男の名が浮かんだ。だが彼には、犯行時刻、横浜にいた強固なアリバイが。錯綜する謎に、浦上伸介が挑む。

■海峡の暗証―函館着4時24分の死者 (講談社文庫)

海峡の暗証―函館着4時24分の死者 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1996年05月31日
出版社:講談社
ページ数:312P
【あらすじ】
『ぼくのことは忘れて欲しい。海峡には、一人で行く』社長の女婿に決まったエリート社員が、函館への婚前旅行を破棄して失踪した。しかし、男が墜死死体で発見されたのは九州の福岡。さらに驚くべきことに、死の前日、福島での殺人事件の容疑者に男の名が浮かんだ。錯綜する謎に挑む、ご存じ浦上伸介の活躍。

■海峡の暗証―函館着4時24分の死者 (光文社文庫)

海峡の暗証―函館着4時24分の死者 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2009年11月10日
出版社:光文社
ページ数:308P
【あらすじ】
社長令嬢との結婚を間近に控えたエリート社員が失踪した。電話で一方的に婚約を破棄し、横浜から生まれ故郷の函館へ戻ったらしい。傷心の令嬢は“北斗星1号”で函館へ向かい、男の消息を辿ったが、その直後、男が北海道とは遙かに離れた福岡で死体となって発見された。さらに福島で起きた殺人事件の容疑者に…。錯綜する謎にルポライター浦上伸介が挑む傑作。
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