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影の告発



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書籍一覧

7件 登録されています

■影の告発―推理長篇 (1963年) (ポケット文春)

影の告発―推理長篇 (1963年) (ポケット文春)
【Amazon】
発行日:1963年01月01日
出版社:文芸春秋新社
ページ数:279P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■影の告発 (講談社文庫 AX 34)

影の告発 (講談社文庫 AX 34)
【Amazon】
発行日:1975年12月01日
出版社:講談社
ページ数:347P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■影の告発 (1977年) (角川文庫)

影の告発 (1977年) (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1977年02月01日
出版社:角川書店
ページ数:362P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■影の告発 千草検事シリーズ (光文社文庫)

影の告発 千草検事シリーズ (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:1986年04月01日
出版社:光文社
ページ数:371P
【あらすじ】
不意に、男の体が崩れた。音をたてて、男はそこに転がった。混雑するデパートで起きた殺人事件―。千草検事は早速捜査を開始した。手がかりは現場近くに落ちていた一枚の名刺。……緻密な謎解きと、強烈なロマンチシズム。土屋隆夫が本格推理の名手として、不動の地位を確立した最高傑作!日本推理作家協会賞受賞作品。

■影の告発 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)

影の告発 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)
【Amazon】
発行日:1995年11月01日
出版社:双葉社
ページ数:370P
【あらすじ】
満員のデパートのエレベーター内で中年男が毒殺された。名刺と古い写真だけを手がかりにすすめられる捜査。アリバイは完璧だが、東京地検の千草検事はひとりの容疑者にこだわりつづけた。あくまでもアリバイは偽り、と考える千草検事。そこに新たな殺人事件の第一報が…。鉄壁のアリバイをもつ容疑者を着実に追いつめていく千草検事。文学精神と謎の面白さの完全な合一を目指した作者が一つの頂点を極めた感動作。

■危険な童話・影の告発―土屋隆夫推理小説集成〈2〉 (創元推理文庫)

危険な童話・影の告発―土屋隆夫推理小説集成〈2〉 (創元推理文庫)
【Amazon】
発行日:2000年09月01日
出版社:東京創元社
ページ数:654P
【あらすじ】
卓抜なプロットを詩情豊かに描く本格推理の巨星・土屋隆夫の業績を俯瞰する待望の集成第二巻。代表作『危険な童話』と、日本推理作家協会と改組して初めての協会賞(探偵作家クラブ時代から通して第十六回)を受賞した『影の告発』を収録。ともに限定された状況下で起こる殺人をテーマに、不可能興味溢れる傑作推理である。

■影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年03月01日
出版社:光文社
ページ数:474P
【あらすじ】
「あの女が…いた…」そう言って、デパートのエレベーターの中で男が死んだ。手がかりは、落ちていた名刺とこの言葉だけ。被害者の周辺から疑わしい人物の名前が挙がってくるが、決定的証拠が掴めない。そして被害者の過去の鍵を握る少女の影。千草検事と刑事たちは真実を追いかける―。日本推理作家協会賞受賞の名作。
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