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枯草の根
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書籍一覧
7件 登録されています
■枯草の根 (1961年)
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発行日:1961年01月01日
出版社:講談社
ページ数:278P
【あらすじ】
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■枯草の根 (1963年) (ロマン・ブックス)
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発行日:1963年01月01日
出版社:講談社
ページ数:226P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■枯草の根 (講談社文庫 ち 1-6)
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発行日:1975年06月01日
出版社:講談社
ページ数:304P
【あらすじ】
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■枯草の根;三色の家 (陳舜臣全集)
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発行日:1988年01月01日
出版社:講談社
ページ数:529P
【あらすじ】
江戸川乱歩賞を受賞し、著者のデビュー作となった「枯草の根」をはじめ、神戸の中華料理店の主人で拳法が強く、漢方薬にくわしく象棋マニアの陶展文が探偵役で活躍する長篇「三色の家」「虹の舞台」を収録。
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■枯草の根・炎に絵を (文庫コレクション―大衆文学館)
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発行日:1997年07月01日
出版社:講談社
ページ数:618P
【あらすじ】
乱歩賞受賞の処女長編でありながら、中国人名探偵陶展文の活躍を、清新かつ簡潔で乾いた文体、独得のユーモア、優しく成熟した人間認識で描き、大人の風格を漂わせる『枯草の根』。余命いくばくもない異母兄の依頼で始めた父親の汚名晴らしに、産業スパイやドンデン返しを織りまぜて、完全犯罪を明らかにする、爽やかな『炎に絵を』。人間と人間の織りなす綾で読者を魅了する長編傑作推理二編。
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■危険な関係・枯草の根―江戸川乱歩賞全集〈3〉 (講談社文庫)
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発行日:1998年09月14日
出版社:講談社
ページ数:738P
【あらすじ】
死亡した父親から全財産を譲ると遺言された大学生の世良高行。命を狙われた彼が犯人を特定するために選択した方法は、偽装自殺だった。(『危険な関係』)。金融業者の徐銘義が殺された。被害者の性格と殺人現場の情況に疑問を抱いた料理人陶展文が、犯人のトリックを見破り、アリバイを崩し去る。(『枯草の根』)。
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■枯草の根―陳舜臣推理小説ベストセレクション (集英社文庫)
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発行日:2009年01月20日
出版社:集英社
ページ数:468P
【あらすじ】
陶展文は、神戸海岸通にある料理店「桃源亭」の店主。ある日、シンガポールの大富豪が彼の事業を破滅から救った中国人の元銀行家を訪ね、神戸を訪れた。そしてその直後に一人の老高利貸しが殺された。事件の謎解明に陶展文が桃む「枯草の根」。倭寇の頭目・王直が隠したという秘宝をめぐる顛末「王直の財宝」。文庫初収録短編3作「縄シリーズ」。いずれも陶展文の推理が冴える新編集の傑作選。
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