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麿の酩酊事件簿 月に酔
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書籍一覧
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■麿の酩酊事件簿―月に酔 (講談社ノベルス)
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発行日:2003年10月31日
出版社:講談社
ページ数:239P
【あらすじ】
若女将・真崎香織と、その妹・翠が切り盛りする、箱根の高級温泉旅館『邂逅』。美人姉妹との出会いに喜ぶ文麿だったが、大浴場の露天風呂で、男の死体を発見してしまい…。警察は事故と断定するが、酔えば酔うほど冴えわたる文麿の“酩酊推理”は、事件の真実を、そして翠の心に浮かぶ“影”の存在を指摘する。果たして事件の顛末は?文麿の“淡き恋”の行方は?書き下ろし2編を加えた、シリーズ最新作。
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■麿の酩酊事件簿〈月に酔〉 (講談社文庫)
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発行日:2006年11月16日
出版社:講談社
ページ数:416P
【あらすじ】
時代錯誤な家訓が邪魔をして結婚できない、勧修寺家の御曹司・文麿。今回も女医、中国語通訳、陶芸家、旅館の若女将姉妹など、一目ぼれした美女たちを助け、天才的な「酩酊推理」で難事件を解決するのだが、いつも最後は酔いつぶれ!?「QED」の高田崇史がおくる本格推理と美酒のコラボレーション第2弾。
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