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涙流れるままに



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書籍一覧

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■涙流れるままに (上) (カッパ・ノベルス)

涙流れるままに (上) (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1999年06月01日
出版社:光文社
ページ数:440P
【あらすじ】
吉敷竹史の元妻・加納通子は意識の底に眠る記憶をたぐり、数奇な運命に翻弄されてきた自らの半生を振り返っていた。少女時代に体験した悲劇の真相、そこに明かされる凄絶な過去…。『週刊宝石』連載に加筆。〈ソフトカバー〉

■涙流れるままに (下) (カッパ・ノベルス)

涙流れるままに (下) (カッパ・ノベルス)
【Amazon】
発行日:1999年06月01日
出版社:光文社
ページ数:502P
【あらすじ】
昭和三十三年に盛岡で起きた、一家惨殺事件の再捜査に乗り出した吉敷が対面した関係者はなぜか、元妻、通子と因縁の深い人々だった。通子の数奇な運命が今、ここに明らかに…。『週刊宝石』連載に加筆。〈ソフトカバー〉

■涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)

涙流れるままに〈上〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年01月01日
出版社:光文社
ページ数:519P
【あらすじ】
吉敷竹史の元妻・加納通子は、「首なし男」に追われる幻影に悩まされていた。その原因は、数奇な運命に翻弄されてきた自らの半生にあるのではないかと思い至る。過って級友を死なせた事件。婚礼の日に自殺した麻衣子と、直後の母の変死。そして柿の木の根本に埋めたあるものの忌まわしい記憶!?通子は少女時代に体験した数々の悲劇の真相を探る決心をしたが…。
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■涙流れるままに〈下〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)

涙流れるままに〈下〉―吉敷竹史シリーズ〈15〉 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年01月01日
出版社:光文社
ページ数:519P
【あらすじ】
警視庁捜査一課刑事・吉敷竹史は、夫の冤罪を主張する老婦人に出会う。その恩田事件とは、昭和33年に盛岡で起きた一家惨殺事件だった。吉敷は単身、再捜査を開始!ところが、盛岡・釧路で対面した関係者はなぜか、別れた妻・通子と因縁の深い人ばかりだった…。日本の冤罪事件に、職を賭した一人の刑事と、元妻の凄絶な過去!奇才が放つ感動巨編。