発行日：1961年01月01日

出版社：光文社

ページ数：186P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1979年05月01日

出版社：講談社

ページ数：271P

【あらすじ】

※あらすじがありません

発行日：1987年10月01日

出版社：ポプラ社

ページ数：183P

【あらすじ】

怪人二十面相を追え!きみは小林少年の推理にかてるか?

発行日：1987年11月01日

出版社：講談社

ページ数：430P

【あらすじ】

ギリギリと歯車の音を立てながら、月光を浴びて夜の銀座通りを歩く青銅の怪人!ピストルの弾をも撥ね返す鉄の身体は、追えば煙のように消え失せてしまう。時計という時計を狂ったように盗んでいく魔人の狙いは?「皇帝の夜光の時計」があぶない!戦後初の少年探偵物「青銅の魔人」。「妖怪博士」を併録。

発行日：1998年10月01日

出版社：ポプラ社

ページ数：181P

【あらすじ】

月光に照らされたのは、三日月形に裂けた口をもつ金属のお面。その怪物のからだのなかからひびきわたる、ギリギリという歯車の音。真夜中の時計店をおそった時計どろぼうは、青銅でできた機械人間だった?!名探偵明智小五郎に、小林少年が新しく結成した「チンピラ別働隊」が大奮闘。ついに青銅の魔人の正体をつきとめるか。

発行日：2005年02月01日

出版社：ポプラ社

ページ数：181P

【あらすじ】

月光に照らされたのは、三日月形に裂けた口をもつ金属のお面。その怪物のからだのなかからひびきわたる、ギリギリという歯車の音。真夜中の時計店をおそった時計どろぼうは、青銅でできた機械人間だった!?名探偵明智小五郎に、小林少年が新しく結成した「チンピラ別働隊」が大奮闘。ついに青銅の魔人の正体をつきとめるか。

発行日：2022年01月28日

出版社：新潮社

ページ数：176P

【あらすじ】

密室に忍び込み、煙のように姿を消す―― 悪魔的トリックで天才・明智小五郎と小林少年を翻弄する魔人の正体は。 解説:青柳碧人 月夜の晩、銀座の街に現れたのは、青銅の仮面をかぶり歯車の音をさせた不気味な男。貴重な時計を次々盗み出す彼が次に目を付けたのは、手塚邸の「皇帝の夜光の時計」だった。手塚氏は名探偵・明智小五郎に助けを求めるが、神出鬼没の怪盗は宝物を鮮やかに奪い去る。助手の小林少年は、浮浪少年を集めてチンピラ別働隊を組織、怪盗を追い詰めるも、逆に囚われて絶体絶命の危機に――。