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赤い渓谷 顔のない刑事・追跡行



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書籍一覧

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■赤い渓谷―顔のない刑事・追跡行 (ノン・ノベル)

赤い渓谷―顔のない刑事・追跡行 (ノン・ノベル)
【Amazon】
発行日:1982年12月31日
出版社:祥伝社
ページ数:232P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■赤い渓谷―顔のない刑事・追跡行 (ノン・ポシェット)

赤い渓谷―顔のない刑事・追跡行 (ノン・ポシェット)
【Amazon】
発行日:1989年03月31日
出版社:祥伝社
ページ数:332P
【あらすじ】
奥秩父・甲武信岳で、警察手帳を持たぬ警視庁の刑事・香月功は男女の死体を発見。地元警察は豪雨下の遭難死と断定したが、2人が雨ガッパを着ていないことに不信を抱いた香月は、単独捜査を開始した。ところが、もう1つ別の事件が発生した。ドイツの幻の名印刷機“ザンメル”が絡んだニセ1万円札事件である。まったく関連がないように見えたこの2の事件に、香月は共通の影を見い出したが…。綿密な取材をもとに、人気絶頂の著者が放つ“顔のない刑事”シリーズ第3弾。

■赤い渓谷 顔のない刑事・追跡行 (角川文庫)

赤い渓谷  顔のない刑事・追跡行 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2009年09月25日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:351P
【あらすじ】
警視庁捜査一課第二係は継続捜査係である。迷宮入り事件を粘り強く捜査する特捜刑事・香月功は、休暇で登った奥秩父・甲武信岳で、男女の死体を発見した。当初は豪雨下の遭難死と思われたが、香月は不審を抱き、単独捜査を開始した。やがて、死体発見現場を捜索中、精巧なニセ札を発見。香月は容疑者を捜し戦中にドイツから持ち込まれたザンメル印刷機を追うが…。警察小説の金字塔「顔のない刑事」シリーズ第3弾。
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