■スポンサードリンク
人形館の殺人
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■人形館の殺人 (講談社ノベルズ)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1989年04月03日
出版社:講談社
ページ数:288P
【あらすじ】
飛龍想一が京都、北白川に建つ「人形館」に越してきた時,驚天動地の終結へ向けて秒読みは始まった。屋敷には父が遺して異形のマネキン人形たちが佇み、付近では通り魔殺人があいつぐ。そして彼にしのびよる姿なき殺人者。名探偵・島田潔の登場と奇矯な建築家・中村青司の影。…シリーズ最強最深のショック。
|
■人形館の殺人 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1993年05月06日
出版社:講談社
ページ数:380P
【あらすじ】
亡父が残した京都の邸「人形館」に飛龍想一が移り住んだその時から、驚倒のドラマが開始した。邸には父の遺産というべき妖しい人形たちが陣取り、近所では通り魔殺人が続発する。やがて想一自身にも姿なき殺人者がしのび寄る。名探偵島田潔と謎の建築家中村青司との組合せが生む館シリーズ最大の戦慄。
|
■人形館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫 あ 52-21)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2010年08月12日
出版社:講談社
ページ数:496P
【あらすじ】
父が飛龍想一に遺した京都の屋敷―顔のないマネキン人形が邸内各所に佇む「人形館」。街では残忍な通り魔殺人が続発し、想一自身にも姿なき脅迫者の影が迫る。彼は旧友・島田潔に助けを求めるが、破局への秒読みはすでに始まっていた!?シリーズ中、ひときわ異彩を放つ第四の「館」、新装改訂版でここに。
※現在選択中です |