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イベリアの雷鳴



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書籍一覧

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■イベリアの雷鳴

イベリアの雷鳴
【Amazon】
発行日:1999年06月01日
出版社:講談社
ページ数:569P
【あらすじ】
1940年。内戦の痛手いまだ癒えぬマドリードに、日系ペルー人の男が現れた。名は北都昭平、職業は宝石商。彼をめぐる人々はやがて、激動する歴史の渦へと巻き込まれていく―。諜報戦という側面から抉る、知られざる第二次世界大戦。

■イベリアの雷鳴 (講談社文庫)

イベリアの雷鳴 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:2002年06月14日
出版社:講談社
ページ数:720P
【あらすじ】
総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。ジブラルタルを巡り、日英独の諜報戦が熾烈を極めるマドリードに現れた日系ペルー人の宝石商・北都昭平は、やがて激動する歴史の渦へと巻き込まれていく。苛烈な闘いを緻密に描くエスピオナージ。
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