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幻の祭典



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書籍一覧

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■幻の祭典

幻の祭典
【Amazon】
発行日:1993年05月01日
出版社:新潮社
ページ数:410P
【あらすじ】
一九三六年、スペイン内戦前夜。ナチス主導のベルリン五輪に対抗して、バルセロナの地で計画が進められていたという幻のオリンピック―。一九二二年、バルセロナ五輪が開幕を間近に控えたころ、遥か東方から「幻」を発掘すべく、二人の日本人が訪れた。半世紀の歳月の彼方に見え隠れする真実。暴けば暴くほど、行く手に謎の妨害者が現われて…。ベルリン、バルセロナ、東京を結び、五十年のタイム・スパンで贈る、逢坂サスペンスの超大作一千枚。

■幻の祭典 (新潮文庫)

幻の祭典 (新潮文庫)
【Amazon】
発行日:1996年04月01日
出版社:新潮社
ページ数:692P
【あらすじ】
1992年、バルセロナ・オリンピック開幕を間近に控え、東京では二人の男がもう一つのバルセロナ・オリンピックを追っていた。1936年、ナチス主導のベルリン・オリンピックに対抗して計画が進められていた人民オリンピックだ。内戦勃発で実現されなかったこの「幻」を掘り起こすうち、いつしかスペイン現代史の暗闇に迷い込む。思いがけないラストまで息もつかせぬ衝撃のサスペンス。

■幻の祭典 (文春文庫)

幻の祭典 (文春文庫)
【Amazon】
発行日:2002年12月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:671P
【あらすじ】
ヒトラーなぞ糞くらえ!1936年、ナチス賛美のベルリン・オリンピックに対抗し、水面下で進められていたバルセロナの人民オリンピック。内戦で中止された「幻の祭典」を現代の東京で掘り起こすうち、二人の男はスペイン現代史の秘部に迷い込んでいく。驚嘆のラストまで息もつかせぬサスペンス巨篇。
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■幻の祭典 (徳間文庫)

幻の祭典 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2010年10月01日
出版社:徳間書店
ページ数:743P
【あらすじ】
1992年、バルセロナ・オリンピック開幕を間近に控え、東京では二人の男がもう一つのバルセロナ・オリンピックを追っていた。1936年、ナチス主導のベルリン・オリンピックに対抗して計画が進められていた人民オリンピックだ。内戦勃発で実現されなかったこの「幻」を掘り起こすうち、いつしかスペイン現代史の暗闇に迷い込む。思いがけないラストまで息もつかせぬ衝撃のサスペンス。