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葉山宝石館の惨劇
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書籍一覧
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■葉山宝石館の惨劇 (大陸ノベルス)
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発行日:1989年02月01日
出版社:大陸書房
ページ数:248P
【あらすじ】
葉山マリーナを臨む白い洋館で、私立探偵が宝石を散りばめたトプカプの短刀を胸に突きたてられて殺された。しかしこの殺人は、これからおこる惨劇の単なる序章にしか過ぎなかった。殺された探偵のポケットに残された藁の十字架はいったい何を意味しているのか。そして、事件の陰に見え隠れする謎の男の正体は…。
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■梶龍雄 驚愕ミステリ大発掘コレクション3 葉山宝石館の惨劇 (徳間文庫)
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発行日:2023年08月08日
出版社:徳間書店
ページ数:418P
【あらすじ】
帆村財閥の異端児・建夫が葉山に設立した私設宝石
博物館――収蔵品の剣・銃・斧を使い、長女・光枝
の三人の恋人候補が次々殺されていく。「なぜ三重
密室を作らねばならなかったか?」Why(理由)
を問うユニークな“密室動機講義”から導かれる、
仰天の真相とは? 昭和が終わった年/新本格勃興
期、新書ミステリの雄が放った、稚気と本格推理へ
の愛全開の熱き挑戦状(ラブレター)。
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