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伯林―一八八八年



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書籍一覧

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■伯林ー一八八八年 (1967年)

伯林ー一八八八年 (1967年)
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発行日:1967年01月01日
出版社:講談社
ページ数:306P
【あらすじ】
ドイツ娘との恋に煩悶する留学中の医学生・森鴎外が伯爵殺害事件に遭遇、究明に乗り出す。事件の背後には鉄血宰相ビスマルクが!?

■伯林-一八八八年 (講談社文庫 か 6-1)

伯林-一八八八年 (講談社文庫 か 6-1)
【Amazon】
発行日:1975年05月31日
出版社:講談社
ページ数:327P
【あらすじ】
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■伯林―一八八八年・次郎長開化事件簿 (大衆文学館―文庫コレクション)

伯林―一八八八年・次郎長開化事件簿 (大衆文学館―文庫コレクション)
【Amazon】
発行日:1997年10月01日
出版社:講談社
ページ数:573P
【あらすじ】
明治21年冬の伯林。留学中の若き医学徒の森鴎外はドイツ娘との恋に煩悶の日々を送るが、古城でおきた伯爵殺害事件に遭遇、究明にのりだす。二重密室、背景に鉄血宰相ビスマルク―乱歩賞受賞の名作と、明治になり、老境に入った清水の次郎長が新時代の青年と、持込まれる怪事の数々を解く傑作。

■伯林‐1888年・高層の死角―江戸川乱歩賞全集〈7〉 (講談社文庫)

伯林‐1888年・高層の死角―江戸川乱歩賞全集〈7〉 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1999年09月14日
出版社:講談社
ページ数:762P
【あらすじ】
ドイツ娘との恋に煩悶する留学中の医学生・森鴎外が伯爵殺害事件に遭遇、究明に乗り出す。事件の背後には鉄血宰相ビスマルクが!?(『伯林‐1888年』)。東京‐福岡。ワンマン社長と美人秘書の連続殺人を繋ぐ鍵は?巨大ホテルを舞台に展開する密室トリックとアリバイ崩しに挑む本格推理。(『高層の死角』)。