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鎌倉十二神将の誘拐



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書籍一覧

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■鎌倉静の舞殺人事件;鎌倉十二神将の誘拐 (斎藤栄長篇選集)

鎌倉静の舞殺人事件;鎌倉十二神将の誘拐 (斎藤栄長篇選集)
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発行日:1989年04月01日
出版社:徳間書店
ページ数:318P
【あらすじ】
春―満開の夜桜の下で、夏―花火大会の夜に、殺人事件が…。鎌倉が秘める妖美さの中に謎は隠されている。著者がこよなく愛す古都・鎌倉を舞台に繰り広げる本格推理二篇。

■鎌倉十二神将の誘拐 (文春文庫)

鎌倉十二神将の誘拐 (文春文庫)
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発行日:1989年11月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:270P
【あらすじ】
京都の全裸女性の死体に残された指紋と鎌倉の二階堂警部夫人の友人が水中花火を見物中、落としたテレホンカードに付着した指紋が一致した。ナゾのテレホンカードの周辺で、京都では一億円の銀行強盗、鎌倉では仏像の盗難が発生。二つの古都の事件の解決に貢献したのは二階堂警部夫人日美子。好評の長篇推理。

■タロット日美子 鎌倉十二神将の誘拐 (集英社文庫)

タロット日美子 鎌倉十二神将の誘拐 (集英社文庫)
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発行日:1996年10月01日
出版社:集英社
ページ数:269P
【あらすじ】
鎌倉署の二階堂警部夫人・日美子が四人の友人を招いて鎌倉花火大会を見物した翌朝、高価なテレホンカードを誰かが落としていった。そのカードの指紋と、京都で発見された全裸女性の絞殺死体の指紋が一致した。この事件と、京都の一億円の銀行強盗、鎌倉の「十二神将」像盗難事件との関係は?日美子のタロットによる華麗な推理。

■鎌倉十二神将の誘拐 (光文社文庫)

鎌倉十二神将の誘拐 (光文社文庫)
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発行日:2007年02月08日
出版社:光文社
ページ数:314P
【あらすじ】
鎌倉の花火大会の夜、二階堂日美子の旧友が落としたテレホンカードから、京都全裸殺人の被害者の指紋が検出された。謎のテレホンカードの周辺で、京都では一億円の銀行強盗、鎌倉では仏像盗難事件が発生する。その後、銀行強盗犯の一人が他殺体で発見!仲間割れか?二つの古都を結ぶものは…。タロット占いで夫・二階堂警部を助ける、日美子の名推理。
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