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妖桜記
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書籍一覧
4件 登録されています
■妖桜記〈上巻〉
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発行日:1993年03月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:373P
【あらすじ】
中世の花と闇を描く伝奇ロマン。
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■妖桜記〈下巻〉
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発行日:1993年03月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:402P
【あらすじ】
奇想天外の歴史ロマン。
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■妖桜記〈上〉 (文春文庫)
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発行日:1997年02月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:434P
【あらすじ】
赤松満祐が足利義教を暗殺した夜、満祐の側室野分御前は、もうひとりの妾で臨月の玉琴を惨殺する。しかし呪力で胎児は蘇り、玉琴も活傀儡となって野分とその娘・桜姫の前に現れる。その頃、南朝の血をひく少年・阿麻丸は、南朝再興に執着する周囲の者たちと陰謀渦巻く日々を送っていた。怨霊・呪術・恋情が交錯する伝奇ロマン。
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■妖桜記〈下〉 (文春文庫)
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発行日:1997年02月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:476P
【あらすじ】
南朝方とはぐれた阿麻丸は山中に隠れ棲み、野分は阿麻丸を追って娘・桜姫を捨て、阿麻丸を恋い慕う桜姫も輿入れの時を迎える。しかし、蘇った玉琴の子・清玄はついに桜姫と出合い、彼女の首を狙う。離ればなれになっていた者たちが、南朝方の神器をめぐる戦いで再び一堂に会すが…。死者生者入り乱れる歴史絵巻。
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