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(短編集)
ブラック・ティー
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書籍一覧
3件 登録されています
■ブラック・ティー
【Amazon】 |
発行日:1995年03月01日
出版社:KADOKAWA
ページ数:205P
【あらすじ】
「もう、あとには引きかえせないから…」-〈罪〉という名の媚薬に溺れる男と女。脆く、儚い、人の心に巣喰う影と闇。新鋭女流作家が綴る、罪な愛の作品集。
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■ブラック・ティー (角川文庫)
【Amazon】 |
発行日:1997年12月31日
出版社:KADOKAWA
ページ数:224P
【あらすじ】
結婚して子どももいるはずだった。皆と同じように生きてきたつもりだった、なのにどこで歯車が狂ったのか。賢くもなく善良でもない、心に問題を抱えた寂しがりたちが、懸命に生きるさまを綴った短篇集。
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■ブラック・ティー (角川文庫)
【Amazon】 |
発行日:2025年12月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:224P
【あらすじ】
他人の“忘れ物”で生計を立てる元OL(「ブラック・ティー」)、19歳から付き合っていた恋人を捨てたはずが、東大卒のエリートとの結婚披露宴会場でその元彼と再会してしまった花嫁(「寿」)、推し活のために娘の貯金に手を付けた母親を追って上京した女子高生(「ママ・ドント・クライ」)、同期との7年越しの不倫に終止符を打った証券会社社員(「夏風邪」)--描かれているのは明日の私かもしれない。〈女の罪〉を描いた10編。
第一話 ブラック・ティー
第二話 百年の恋
第三話 寿
第四話 ママ・ドント・クライ
第五話 少女趣味
第六話 誘拐犯
第七話 夏風邪
第八話 ニワトリ
第九話 留守番電話
第十話 水商売
あとがき
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