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普天を我が手に 第三部
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■普天を我が手に 第三部
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発行日:2025年12月17日
出版社:講談社
ページ数:592P
【あらすじ】
司法、実業、報道、娯楽。たった七日間しかなかった昭和元年に生まれた四人の子どもは激動の戦後日本を生き抜き、それぞれの道で時代を創り上げる。昭和という時代そのものを克明に活写した超大作、感動のクライマックス!
竹田志郎は、東京大学法学部を卒業後、晴れて検事となる。戦後の発展のウラで苦しむ人々を救い、私腹を肥やすものを糺すべく、公害訴訟や政治汚職事件にひるまず立ち向かう。
矢野四郎は、自身の会社事業を成功させるとともに大物政治家にも可愛がられ、右翼の大物となる。やがてやくざが淘汰されゆくなかでも国士である意志は一層強く、故郷・石川より衆院選に出馬する。
森村ノラは、GHQでの経験からAP通信の記者となるが、「大日本テレビ」の女性記者となる。結婚・育児にも励みながら、ベトナム戦争の取材を敢行するなど、持ち前の活力で奔走する。
五十嵐満は、米軍基地への慰問講演をきっかけに自身の芸能プロダクションを興した。気鋭バンドのプロモーション、プロレス興行への参入、世界的ミュージシャンの来日公演など、戦後の大衆文化の中核を担う存在となる。
大河のごとき昭和史サーガ三部作、ここに完結!
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