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百十三代目の司書見習い



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■百十三代目の司書見習い

百十三代目の司書見習い
【Amazon】
発行日:2025年11月20日
出版社:東京創元社
ページ数:320P
【あらすじ】
13歳になった子どもがどの職業の見習いになるかが決まる〈召命の日〉。オリバーを採用したのは図書館の司書だという偏屈そうな老人だった。ところが翌朝出勤したところ、師匠の老司書が発作を起こして死んでしまった。利用者たちは押しかけるし、図書館の本はとんでもない秘密を抱えているし……右も左もわからず途方に暮れるオリバーを助けてくれたのは、謎の少女と何匹もの猫だった。見習い司書の奮闘を描く図書館ファンタジイ。
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