■スポンサードリンク
津軽海峡+-の交叉
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
3件 登録されています
■津軽(アリバイ)海峡±(プラスマイナス)の交叉 (講談社ノベルス)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1987年12月31日
出版社:講談社
ページ数:250P
【あらすじ】
そのとき、犯人は青函連絡船の上りに、被害者は下りに乗って、津軽海峡上をすれちがった!連続殺人事件にまきこまれた笹谷美緒と、恋人で美緒の父の助手・黒江壮が不可能犯に挑戦、スケールの大きい、用意周到な犯人のトリックを破るスリルと興奮の本格長編書下ろし。犯人は誰か?殺人の仕掛けの秘密は?
|
■津軽海峡+-(プラスマイナス)の交叉 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1991年03月31日
出版社:講談社
ページ数:324P
【あらすじ】
青函連絡船の上りに犯人が乗り、同時刻に被害者は下りに乗って津軽海峡上をすれちがった。真相に迫った男たちが次々に殺され、事件は連続殺人に。おなじみ文芸編集者・笹谷美緒と恋人の数学者・黒江壮の名コンビが不可能犯罪の解明に乗り出す。壮が示した犯行の全容から全く意外な真犯人が浮かんだ。
|
■津軽海峡+-の交叉 (ケイブンシャ文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1998年02月28日
出版社:勁文社
ページ数:321P
【あらすじ】
函館在住の推理作家を訪ねようとしていた編集者弘田の服毒死体が青森で発見された。その後各出版社に殺人を予告する脅迫状が送りつけられ、弘田の上司も殺されてしまった。しかも浮かび上がった容疑者には鉄壁のアリバイが…。はからずも事件に巻き込まれた笹谷美緒と黒江壮の名コンビは不可能殺人の解明に乗り出す。アリバイ崩しに挑む本格長篇鉄道ミステリー。
※現在選択中です |