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ふとしたことで切腹屋



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■ふとしたことで切腹屋 (光文社文庫)

ふとしたことで切腹屋 (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2025年09月10日
出版社:光文社
ページ数:352P
【あらすじ】
駆け出しの公事師・辰次は、信濃国松代藩山手村から江戸に公事に来た伊左衛門、三平、善六に、もののはずみで「負けたら腹を切る」と大見得を切り、大金三十両の仕事を引き受けてしまう。だが、形勢は圧倒的に山手村に不利で、さらに相手方の坂田町には凄腕公事師の唐物屋がついていた。このままでは勝ち目がない辰次は、あの手この手を尽くすが、果たして辰次に逆転の目はあるのか? 痛快!お江戸公事エンタテイメント!!
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