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萩・津和野殺人ライン
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書籍一覧
3件 登録されています
■萩・津和野殺人ライン (カドカワノベルズ)
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発行日:1992年03月01日
出版社:角川書店
ページ数:277P
【あらすじ】
山口県萩市―毛利37万石の旧城下町。黒江壮が、ここ郷里萩に戻ってきたのは、婚約者笹谷美緒を両親に紹介するためだ。2人にとって、この小さな旅行は生涯忘れえぬ楽しい旅になるはずであった。だが、ひとりの男が萩城跡で殺された。この男は壮の親戚が経営するホテルの宿泊客であった。そして、この殺人には7年前に当時の宿泊客と駆け落ちしたホテルの長女が係っていることが判明。さらに、そこには意外な事実が…。時の流れに逆い佇む美しい街を舞台に展開する会心の書下し長編推理。
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■萩・津和野殺人ライン (角川文庫)
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発行日:1994年12月01日
出版社:角川書店
ページ数:390P
【あらすじ】
山口県萩市―毛利37万石の旧城下町。黒江壮が、ここ郷里萩に戻ってきたのは、婚約者笹谷美緒を両親に紹介するためだ。2人にとって、この小さな旅行は生涯忘れえぬ楽しい旅になるはずであった。だが…ひとりの男が萩城跡で殺された。その男は壮の親威が経営するホテルの宿泊客であった。そして、この殺人には7年前に当時の宿泊客と駆け落ちしたホテルの長女が係っていることが判明。さらに、そこには意外な事実が…。時の流れに逆い佇む美しい街を舞台に展開する会心の長編推理。
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■萩・津和野殺人ライン (光文社文庫)
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発行日:2004年05月13日
出版社:光文社
ページ数:397P
【あらすじ】
黒江壮が、婚約者笹谷美緒を連れて山口県萩市に帰郷した。生涯忘れえぬ楽しい旅になるはずであったが、ひとりの男が萩城跡で殺されたことで事態は一変してしまう。その男は壮の親戚が経営するホテルの宿泊客だった。そして、この殺人には七年前に当時の宿泊客と駆け落ちしたホテルの長女が係わっていることが判明。さらに―!?壮&美緒シリーズ、屈指の傑作。
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