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安曇野・箱根殺人ライン
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書籍一覧
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■安曇野・箱根殺人ライン (ジョイ・ノベルス)
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発行日:1999年10月01日
出版社:実業之日本社
ページ数:310P
【あらすじ】
長野県の製薬会社女性社長が、田圃に脱輪したまま放置された車のトランクから遺体で発見された。近くの別荘の寝室で刺殺され、遺棄される途中だったらしい。数日後、容疑者の一人であった別れた夫も殺されて事件の謎は深まる。小さな製薬会社の入り組んだ人間関係の渦の中に、真犯人は隠れているのか―壮と美緒のコンビが美しい自然の中で起きた陰惨な殺人事件を追う本格推理の傑作。
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■安曇野・箱根殺人ライン (講談社文庫)
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発行日:2003年08月01日
出版社:講談社
ページ数:465P
【あらすじ】
安曇野の田園地帯。製薬会社の女社長倉上秀代が愛車のトランクから刺殺死体で発見された。別荘の寝室には大量の血痕が。凶行後死体を運んでいた犯人が車の脱輪に焦り、逃走したかに見えた。浮上した有力容疑者も殺害され、捜査は行き詰まる。周到に仕組まれたアリバイ工作。壮&美緒のコンビが難事件に挑む。
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■安曇野・箱根殺人ライン (光文社文庫)
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発行日:2010年05月11日
出版社:光文社
ページ数:464P
【あらすじ】
製薬会社社長・倉上秀代が、田圃に脱輪した車のトランクから遺体となって発見された。秀代の甥・肇が中学時代、家庭教師を務めた壮は美緒とともに、事件の謎を追うことに。別れた夫の小沢敏正は秀代に付きまとい、犯行現場と目される別荘へも出入りしていた。その小沢も殺され、事件は混沌の渦へ。血縁で経営する会社の後継問題も絡み、それぞれの思惑が交差する。
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