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倉敷殺人案内



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書籍一覧

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■倉敷殺人案内―赤かぶ検事奮戦記 (講談社ノベルス)

倉敷殺人案内―赤かぶ検事奮戦記 (講談社ノベルス)
【Amazon】
発行日:1995年01月01日
出版社:講談社
ページ数:235P
【あらすじ】
京都府下の町立美術館に収蔵された、国際的にも著名な画家である遠山三彩の「向日葵」が贋作と鑑定された。疑惑の目は、売った倉敷の芦原画廊に向く。倉敷-京都を結んで真贋問題は、凄惨な殺人事件へと発展する。〈ソフトカバー〉

■倉敷殺人案内―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)

倉敷殺人案内―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)
【Amazon】
発行日:1997年07月01日
出版社:講談社
ページ数:260P
【あらすじ】
京都府下の町立美術館に収蔵された、国際的にも著名な画家である遠山三彩の「向日葵」が贋作と鑑定された。疑惑の目は、売った倉敷の芦原画廊に向く。画廊で展示中の三彩の絵画を、贋作だとメッタ切りにした謎の男。オークション会場で消えた三彩の絵―。倉敷‐京都を結んで真贋問題は、凄惨な殺人事件へ。

■倉敷殺人案内―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)

倉敷殺人案内―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)
【Amazon】
発行日:2006年01月01日
出版社:光文社
ページ数:279P
【あらすじ】
国際的にも有名な画家・遠山三彩の絵「向日葵」が贋作と鑑定された。売り主である倉敷の画廊に内偵に入った赤かぶ検事は、思いがけない事件に出くわした。展示中の三彩の絵を、一人の男がズタズタに切り裂いたのだ!しかも、現場に居合わせた若い画家は、その男を亡くなったはずの三彩自身だという―。謎が謎を呼ぶ贋作事件は、ついには凄惨な連続殺人へ。
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