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阿波おどり殺人事件
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書籍一覧
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■阿波おどり殺人事件―赤かぶ検事奮戦記 (フェミナノベルズ)
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発行日:1994年04月01日
出版社:学研
ページ数:189P
【あらすじ】
阿波おどりが行われている徳島市で、祭りの最中一人の男が射殺された。現場に居合わせた行天燎子警部補の活躍で容疑者は逮捕されるが、取調べに対し黙秘を続け、身元さえもつかめない。その後、続いて東京の高円寺でも阿波おどりの模様を撮影していたカメラマンが、やはり同じ拳銃で射殺される事件が起きる。この二つの事件に何か関連があるのか?事件の裏側には、祭りのスポンサーである大手ゼネコンの政官界への贈賄疑惑が存在していた…。おなじみ赤かぶ検事が活躍する「赤かぶ検事奮戦記・祭シリーズ」最新作。
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■阿波おどり殺人事件―赤かぶ検事奮戦記〈43〉 (角川文庫)
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発行日:1998年08月01日
出版社:角川書店
ページ数:221P
【あらすじ】
阿波おどりに沸く四国・徳島で、祭りの最中に男が射殺される事件が起こる。容疑者は逮捕されたものの、取り調べに対し黙秘を続け身元さえもつかめない。しかもカメラマンが録画していたビデオによると、容疑者「名なしの権兵衛」は事件の十日も前に、鳴門の渦潮に飛び込んで死亡していたという…。「名なしの権兵衛」の拘留中、東京・高円寺の阿波おどりで同じ拳銃を凶器に使った殺人事件が起こる。二つの事件の関連は!?赤かぶ検事、巨悪に挑む―。
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