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名無し



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■名無し-新・知らぬが半兵衛手控帖(4) (双葉文庫)

名無し-新・知らぬが半兵衛手控帖(4) (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2018年02月14日
出版社:双葉社
ページ数:312P
【あらすじ】
日本橋室町の献残屋『千寿堂』の主夫婦が、盗賊“鬼薊の長五郎”の押し込みに遭って殺された。北町奉行所臨時廻り同心・白縫半兵衛は『千寿堂』をじっと見詰める老人が気になり、後を追う。その最中、何者かに襲われたところを救った半兵衛に、老人は「権兵衛」と名乗る。素性の知れぬ権兵衛だが、どうも鬼薊の長五郎を知っているようだ。半次、音次郎を従えた探索により、次の押し込みの企てを半兵衛は掴むが…。“知らぬ顔の半兵衛”による粋な人情裁きが大好評の、シリーズ第四弾。
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