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螢の橋
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書籍一覧
5件 登録されています
■螢の橋
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発行日:1999年10月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:358P
【あらすじ】
野々村仁清のもとで新しい茶陶の可能性にかける平蔵、真田幸村の遺児として豊臣家の再興を狙う大助、平蔵を永年慕い続ける幼馴染みのお登勢。豊臣から徳川へ…時代の激流にのみ込まれまいと抗う男女三人の苛酷な運命を描く。
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■螢の橋 上 幻冬舎文庫 さ 5-11
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発行日:2002年08月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:309P
【あらすじ】
徳川の治世が始まった頃。青年・平蔵は恋人のお登勢に支えられ、新しい美濃茶陶を生み出そうと修業を積んでいた。ある日平蔵は東庵という謎めいた僧侶と出会い、強い友情を互いに感じる。しかし、東庵には隠された顔があった。『板倉篭屋証文』から浮かび上がった意外な新事実を元に政治、芸術にかける男の野心、恋を雄大に描く長編時代小説。
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■螢の橋 下 幻冬舎文庫 さ 5-12
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発行日:2002年08月01日
出版社:幻冬舎
ページ数:332P
【あらすじ】
後に数々の国宝をつくり出す名陶工・野々村仁清の下で頭角を現していく平蔵。豊臣家の再興を担う一味に担ぎ上げられ、東庵という僧侶に身を変えた真田幸村の遺児・大助。二人の運命的な出会いが、平蔵の陶工としての夢、そして幼馴染みお登勢との恋までも狂わせていく…。豊臣から徳川への時代の流れに抗う男女三人の過酷な運命の行方は。
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■螢の橋 上 (徳間文庫)
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発行日:2010年09月03日
出版社:徳間書店
ページ数:347P
【あらすじ】
『板倉籠屋証文』から浮かび上がった意外な新事実を元に、政治や芸術にかける男の野心、恋を雄大に描く長篇時代小説!
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■螢の橋 下 (徳間文庫)
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発行日:2010年09月03日
出版社:徳間書店
ページ数:363P
【あらすじ】
名陶工・野々村仁清の下で頭角を現していく平蔵。豊臣家再興のため担ぎ上げられた真田幸村の遺児・大助。二人の運命的な出会い。
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