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あやつり法廷
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書籍一覧
3件 登録されています
■あやつり法廷―赤かぶ検事奮戦記 (講談社ノベルス)
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発行日:1993年09月01日
出版社:講談社
ページ数:191P
【あらすじ】
紅葉の京都嵐山。王朝絵巻さながらに、大堰川の川面で繰り広げられる、絢爛豪華な船遊び。その「もみじ祭り」の“車折芸能船”から撒かれた舞い扇の中に、血塗られた、松竹梅の絵柄の扇があった。おなじみ、〈赤かぶ検事〉こと柊茂と、弁護人秋月沙知子との虚々実々の対決。逆転また逆転の法廷劇。
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■あやつり法廷―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)
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発行日:1995年08月01日
出版社:講談社
ページ数:231P
【あらすじ】
京都嵐山の「もみじ祭り」で大堰川に浮かんだ“車折芸能船”から撤かれた舞い扇の中に血塗られた松竹梅の絵柄の扇があった。その血痕には恐るべき殺人の秘密が隠されていた。おなじみ、赤かぶ検事こと柊茂と、弁護人・秋月沙知子の虚々実々の駆け引きが冴える法廷推理長篇傑作。毒キノコが事件の鍵に。
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■あやつり法廷―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)
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発行日:2003年02月01日
出版社:光文社
ページ数:228P
【あらすじ】
京都・嵐山の「もみじ祭り」で、血染めの舞い扇が大堰川に流されているのが発見された。それを拾った赤かぶ検事こと柊茂の妻・春子は、証人として法廷に立つ羽目になる…。血痕には、恐るべき殺人計画の秘密が隠されていたのだ!赤かぶ検事と美貌の弁護人・秋月沙知子が、法廷対決に火花を散らす。最後に待ち受けていた驚くべき真相とは。
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