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京人形の館殺人事件
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書籍一覧
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■京人形の館殺人事件―赤かぶ検事奮戦記 (講談社ノベルス)
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発行日:1992年09月01日
出版社:講談社
ページ数:180P
【あらすじ】
生身の男女が雛壇に上がる艶やかな奇祭「生雛祭り」で、“十二単衣のお雛さま”が殺された。刺殺の上に毒殺。混乱のなか“三人官女”達は姿をくらます。京人形師だった美しい被害者の背後に何があったのか?そして彼女の六角形の工房では、第二の殺人が。今度は密室。おなじみ柊茂こと赤かぶ検事が絢爛豪華な謎に挑む。
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■京人形の館殺人事件―赤かぶ検事奮戦記 (講談社文庫)
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発行日:1994年12月01日
出版社:講談社
ページ数:212P
【あらすじ】
京都壱姫神社に伝よる奇祭「生雛祭り」で十二単衣のお雛さまに扮した美貌の人形作家が雛段の上で刺殺されてしまった。三人官女に扮した女たちは姿をくらましてしまう。そして京人形師だった被害者の六角形の工房で第二の密室殺人事件が。おなじみ赤かぶ検事こと柊茂は絶対の謎を解き明かすことができるか。
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■京人形の館殺人事件―赤かぶ検事シリーズ (光文社文庫)
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発行日:2000年10月01日
出版社:光文社
ページ数:220P
【あらすじ】
京都・壱姫神社の雛祭りは、壇上に人形ではなく男女が並ぶ「生雛祭り」だ。今年も盛大に行われていたが…。赤かぶ検事ら大勢の観光客が見守るなか、お雛さまに扮した人形作家・高倉香織が、槍に刺されて死亡した!事件の鍵は失踪した三人官女役の女性たちが握るのか?さらに、第二の事件―密室で京人形師が殺された!衝撃の結末が用意された傑作。
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