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清少納言なぞとき草紙



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■清少納言なぞとき草紙 (徳間文庫)

清少納言なぞとき草紙 (徳間文庫)
【Amazon】
発行日:2024年09月10日
出版社:徳間書店
ページ数:288P
【あらすじ】
宮中にいたころから 「勘働き」に定評のあった清少納言。 今は宮仕えを辞し、 東山月輪の小さな邸で暮らしている。 ある日、陰陽師の安倍吉平が 訪ねてきた。 怪事件の謎を解くために 知恵を貸してほしいという。 青い目の生首の正体、 女房が遺した真似歌の真意……。 調べを進めるうちに、 話題の「源氏物語」と 事件が呼応していることが判明する。 名探偵、清少納言が陰陽師を相棒に 難題に挑む平安ミステリー!
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