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寒椿の寺: はやぶさ新八御用帳7
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書籍一覧
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■はやぶさ新八御用帳 7
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発行日:1996年04月01日
出版社:講談社
ページ数:240P
【あらすじ】
隼新八郎が向島の御後室の別宅を訪れた帰り、祝言目前の旗本が刺し殺されるという事件に遭遇する表題作ほか「吉原大門の殺人」「出刃打ち花蝶」「桜草売りの女」など6篇を収録。
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■新装版 はやぶさ新八御用帳(七) 寒椿の寺 (講談社文庫 ひ 1-44)
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発行日:2018年04月13日
出版社:講談社
ページ数:320P
【あらすじ】
弘福寺に赤い寒椿が咲く頃、蔵前の板倉屋の離れで、旗本・本庄新兵衛が殺された。左胸には出刃庖丁が突き立てられていたという。疑義をかけられた板倉屋の娘・お栄。しかし、お栄は近く新兵衛との祝言を控えていたという。南町奉行根岸肥前守の懐刀、隼新八郎の名探索。表題作を含む傑作江戸捕物七篇を収録。
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