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(短編集)

遠山の金さん



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書籍一覧

4件 登録されています

■遠山の金さん 上 (時代小説文庫 11-15)

遠山の金さん 上 (時代小説文庫 11-15)
【Amazon】
発行日:1989年05月01日
出版社:KADOKAWA(富士見書房)
ページ数:343P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■遠山の金さん 下 (時代小説文庫 11-16)

遠山の金さん 下 (時代小説文庫 11-16)
【Amazon】
発行日:1989年05月01日
出版社:KADOKAWA(富士見書房)
ページ数:323P
【あらすじ】
※あらすじがありません

■遠山の金さん(上巻)

遠山の金さん(上巻)
【Amazon】
発行日:2019年02月20日
出版社:捕物出版
ページ数:266P
【あらすじ】
「巷説に出てくる遠山の金さんは好きだ。後に名奉行になった人だし、金さんを捕物帖の主人公にしてみたらおもしろいだろうと思って書き出したのがこれだ。半分人情話になってしまったが、私の好きな金さんの形だけは書けていると思う。これも折があったら、もっと書いて見たいと考えている」(著者による解説、昭和25年) この著者の言葉通り、以降昭和33年まで短編22編、長編2編の連作が書き続けられた山手樹一郎「遠山の金さん」を全3巻に収録。後に北町奉行となった遠山金四郎の若き頃という設定で描かれた捕物帖の連作集である。 また、第4巻には北町奉行となった後の遠山金四郎が登場する「鉄火奉行」を収録。 第1巻には昭和22年から25年にかけて執筆された、家出桜、賭碁、万年青の秘密、女難、拗ね小町、金さん二人、所帯の金、生き霊に追われる男、柳原心中、真夏の夜の夢、毒の花の短編11編を収録する。約30年ぶりの刊行となる痛快捕物小説、待望の復刊。
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■遠山の金さん(下巻)

遠山の金さん(下巻)
【Amazon】
発行日:2019年03月20日
出版社:捕物出版
ページ数:266P
【あらすじ】
山手樹一郎「遠山金四郎作品集」第2巻。 本巻には昭和25年から26年にかけて「金さん捕物帖」として執筆された、地獄屋敷、のろわれた花嫁、恋占い、除夜の鐘、十八娘のなぞ、長崎の娘、愛情の青あざ、小梅のねこ屋敷、愛の黄八丈、恋の女ぎつねの短編10編と、昭和29年に発表された夜鷹を収録する。また、付録として「遠山の金さん」の連作の原型である「売出し遠山桜」(昭和15年)を掲載。