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祝言日和



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書籍一覧

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■酔いどれ小藤次留書 祝言日和 (幻冬舎時代小説文庫)

酔いどれ小藤次留書 祝言日和 (幻冬舎時代小説文庫)
【Amazon】
発行日:2012年02月09日
出版社:幻冬舎
ページ数:342P
【あらすじ】
久慈屋の跡取り娘と番頭の祝言が迫った夏、駿太郎が高熱を発し、元庵先生の屋敷を訪ねた小籐次は、ひょっこり現れた秀次親分から相談事を持ちかけられる。御用の手助けが過ぎると観右衛門に釘を刺されていた小籐次だが、聞くともなく聞いた頼みは、にわかには信じ難い、幕閣をも巻き込む大事件を解決するための助力だった。大興奮の第十七弾。

■祝言日和 酔いどれ小籐次(十七)決定版 (文春文庫 さ 63-67 酔いどれ小籐次 決定版 17)

祝言日和 酔いどれ小籐次(十七)決定版 (文春文庫 さ 63-67 酔いどれ小籐次 決定版 17)
【Amazon】
発行日:2017年12月05日
出版社:文藝春秋
ページ数:338P
【あらすじ】
駿太郎が夏風邪をひいた。幸い大事には至らなかったが、そんな折、小籐次は公儀の筋から相談を持ちかけられる。駿太郎の看病で研ぎ仕事がおろそかになり、御用の手助けは控えたかったが、すでに外堀は埋められているようだ。久慈屋の娘おやえと番頭の浩介の祝言が迫るなか、小籐次が巻き込まれた大事件とは?
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