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徒然ノ冬



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書籍一覧

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■徒然ノ冬-居眠り磐音江戸双紙(43) (双葉文庫)

徒然ノ冬-居眠り磐音江戸双紙(43) (双葉文庫)
【Amazon】
発行日:2013年06月13日
出版社:双葉社
ページ数:327P
【あらすじ】
天明三年冬、田沼意知が若年寄職に昇任し、幕閣内で田沼父子の権力が確固たるものとなる中、 田沼一派が放った毒矢に負傷した霧子は、治療を受けていた若狭小浜藩邸から小梅村に移送されてきた。 未だ正気を取り戻さないまま眠り続ける霧子の復活を願う坂崎磐音らだったが、 そんな折り、黒門町若衆組なる連中が武左衛門の嫡男修太郎を連れ出そうと磐城平藩安藤家下屋敷に乗り込み……。 超人気書き下ろし長編時代小説第四十三弾。

■徒然ノ冬 居眠り磐音(四十三)決定版 (文春文庫 さ 63-143 居眠り磐音 決定版 43)

徒然ノ冬 居眠り磐音(四十三)決定版 (文春文庫 さ 63-143 居眠り磐音 決定版 43)
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発行日:2020年12月08日
出版社:文藝春秋
ページ数:336P
【あらすじ】
田沼一派に襲われた豊後関前藩の跡継ぎ福坂俊次を守って、毒矢に切られた霧子。治療により命こそ取り留めたものの、未だ目を覚まさない。回復を祈る坂崎磐音らは、眠ったままの霧子を船に乗せ、小梅村にある尚武館道場の長屋へと迎える。仲間の門弟たちの稽古の声が響く地で、利次郎が中心となって懸命の看護が続くのだがー。
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