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木槿ノ賦
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書籍一覧
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■木槿ノ賦-居眠り磐音江戸双紙(42) (双葉文庫)
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発行日:2013年01月10日
出版社:双葉社
ページ数:352P
【あらすじ】
天明三年盛夏、隅田川左岸の小梅村で穏やかな暮らしを送る坂崎磐音は、
参勤上番で江戸に出府する関前藩主一行を出迎えるため、父正睦とともに六郷土手でその到着を待っていた。
旧主福坂実高との再会を果した磐音だったが、随行してきた一人の若武者から思わぬ申し出を受ける。
春風駘蕩の如き磐音が許せぬ悪を討つ、超人気書き下ろし長編時代小説第四十二弾。
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■木槿ノ賦 居眠り磐音(四十二)決定版 (文春文庫)
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発行日:2020年11月10日
出版社:文藝春秋
ページ数:335P
【あらすじ】
参勤交代で江戸入りした関前藩主・福坂実高を出迎えた磐音は、次期藩主の俊次に剣術の弟子入りを志願された。磐音は戸惑いつつも、俊次を道場に招き稽古をつける。一方、父・正睦は、家族と過ごした小梅村を発ち、関前への帰途につくが、宿には別れたはずの磐音が待っていた。親子が鎌倉東慶寺に訪ねたある人、それは…。
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