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カリオストロ伯爵夫人
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書籍一覧
5件 登録されています
■アルセーヌ・リュパン全集〈第7巻〉カリオストロ伯爵夫人,カリオストロの復讐 (1959年)
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発行日:1959年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:458P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■カリオストロ伯爵夫人 (創元推理文庫 107-8 アルセーヌ・リュパン・シリーズ)
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発行日:1973年01月26日
出版社:東京創元社
ページ数:385P
【あらすじ】
ラウール・ダンドレジーは、二つの組織が追う莫大な宝石のありかをめぐる抗争に巻きこまれた。天性の美貌と才智に長けた悪の華、妖しい魅力をもつカリオストロ伯爵夫人とは何者か? そして中世の修道院の財産の行方は? クラリスへの思慕を胸に秘め、若きアルセーヌ・リュパンが財宝の謎をめぐって繰り広げる妖魔との血戦。
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■カリオストロ伯爵夫人 (アルセーヌ・ルパン全集 (15))
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発行日:1981年12月31日
出版社:偕成社
ページ数:445P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■カリオストロ伯爵夫人 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
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発行日:2005年08月09日
出版社:早川書房
ページ数:404P
【あらすじ】
世紀の怪人物の末裔を称し、絶世の美貌で男たちを魅了するカリオストロ伯爵夫人ことジョジーヌ。彼女は権謀術数を駆使する怪人ボーマニャンを相手に、普仏戦争のどさくさで失われた秘宝をめぐる争奪戦にしのぎを削っていた。その闘争の最前線に一人の若者が割り込む。その名はラウール・ダンドレジー。彼こそは、のちの怪盗紳士アルセーヌ・ルパンその人だった。妖艶なる強敵を相手にした若きルパン、縦横無尽の大活躍。
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■カリオストロ伯爵夫人 (偕成社文庫)
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発行日:2005年08月31日
出版社:偕成社
ページ数:478P
【あらすじ】
デティーグ男爵の娘クラリスを愛する青年ラウールは男爵と対立するカリオストロ伯爵夫人の危機を救ったことから莫大な宝石のありかをめぐる抗争に巻きこまれる。天性の美貌と才智を持つ伯爵夫人とは何者か?クラリスへの思慕を胸に秘めながらラウールこと若き日のアルセーヌ・ルパンが中世の修道院の財宝の謎をめぐって妖婦と血戦をくりひろげる。小学上級から。
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