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(短編集)
十津川警部 裏切りは鉄路の果てに
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■十津川警部 裏切りは鉄路の果てに (徳間文庫)
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発行日:2023年07月07日
出版社:徳間書店
ページ数:336P
【あらすじ】
松山駅に到着した特急「しおかぜ3号」のトイレから、女性の刺殺体が発見された。
被害者は竹内祐子、三十歳。お見合いパーティを主催する“ドリーミング・クラブ”の理事長だった。サクラを使ったり、ずさんな経営で会員からの文句も多く、恨んでいる者も少なくないという。
何人かが容疑者として浮上するが、本命と思われた今中みゆきのアリバイを、何と十津川警部自身が証言することになったのだ…!?
「海を渡る殺意―特急しおかぜ殺人事件」等、トラベル・ミステリーの傑作四篇を収録。
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