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(短編集)
萬屋怪談録 彼岸村
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■萬屋怪談録 彼岸村 (竹書房怪談文庫 HO 606)
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発行日:2023年03月29日
出版社:竹書房
ページ数:224P
【あらすじ】
児童向け怪談小説で人気を誇る緑川聖司が聴き溜めていた本物の怪異の数々を、じんわり怖い筆致で書き綴った実話怪談集。
・占い師のもとに持ち込まれた1枚の写真に写る奇妙な男「心霊相談」
・虐めでケガをした少女の願い「折り鶴」
・心霊スポットに行くと嬉々とする少女の顛末を綴る三作「笑顔」「あれはあかん」「ひっぱられる」
・部屋の外が騒がしい、また何か起きたようだ…「事故物件ではない」
・部屋で見ていた心霊番組の画面に突然割り込んできた映像「記憶にない光景」
・その村では男の人が早死にするんです――西日本にあるという村の哀しい謂れ「彼岸村」など59話収録。
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