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編笠十兵衛
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書籍一覧
4件 登録されています
■編笠十兵衛 (新潮文庫 い 16-1)
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発行日:1977年03月01日
出版社:新潮社
ページ数:721P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■編笠十兵衛(上)(新潮文庫)
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発行日:1988年04月22日
出版社:新潮社
ページ数:396P
【あらすじ】
浅野内匠頭(たくみのかみ)は吉良上野介(こうずけのすけ)へ刃傷におよび即日切腹となる。一方の上野介には何のとがめもなかった。〝武士の喧嘩両成敗〟という幕府の定法にもかかわらず、将軍綱吉の裁決は一時の気まぐれであり片手落ちだと世の反感をかう。
柳生十兵衛の血をひき、将軍家から〔御意簡牘(ぎょいかんとく)〕と呼ばれる秘密の鑑札を与えられている浪人・月森十兵衛は、幕府政道の〔あやまち〕を正すため隠密活動を開始する。
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■編笠十兵衛(下)(新潮文庫)
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発行日:1988年04月22日
出版社:新潮社
ページ数:419P
【あらすじ】
将軍のあやまちを正すためには赤穂浪士の吉良邸討ち入りを成功させるほかないと判断した月森十兵衛は、同じ〔秘命〕をおびる大身旗本・中根正冬と秘策を練る。しかし、討ち入りに備えて吉良邸は防備を固め、赤穂浪士の側も江戸の強硬派と大石内蔵助の思惑が一致せず、あわや上野介は米沢藩にひきとられそうになるのだが――。
公儀の歪みを正す剣豪の活躍を描く忠臣蔵外伝。
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■近藤勇白書・侠客・編笠十兵衛 (完本 池波正太郎大成 第8巻)
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発行日:1999年10月20日
出版社:講談社
ページ数:972P
【あらすじ】
新選組局長、日本一の男伊達、御意簡牘の札を持つ隠密。熱血、波瀾の3大長編
昭和44年から45年刊行の長編3編を収録。
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