編笠十兵衛



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    初公開日(参考)1977年03月
    分類

    長編小説

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    近藤勇白書・侠客・編笠十兵衛 (完本 池波正太郎大成 第8巻)

    1999年10月20日 近藤勇白書・侠客・編笠十兵衛 (完本 池波正太郎大成 第8巻)

    新選組局長、日本一の男伊達、御意簡牘の札を持つ隠密。熱血、波瀾の3大長編 昭和44年から45年刊行の長編3編を収録。(「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (5pt)

    高橋英樹の顔が浮かぶ。

    笑顔を見せない高橋英樹のハード路線の時代劇、というイメージ。
    その原作はドラマ版以上に硬派路線で読みごたえがありますね。
    編笠十兵衛(上)(新潮文庫)Amazon書評・レビュー:編笠十兵衛(上)(新潮文庫)より
    B00ASUY4SG
    No.7:
    (5pt)

    成田三樹夫の顔が浮かぶ。

    吉良、上杉と浅野、様々な立場と思惑とが入り乱れて「忠臣蔵」の陰の暗闘を描いた
    ハードボイルド時代劇。読み応えがあります。
    編笠十兵衛(下)(新潮文庫)Amazon書評・レビュー:編笠十兵衛(下)(新潮文庫)より
    B00ASUY5PI
    No.6:
    (4pt)

    ドラマを見て

    昔見たそう高橋英樹版ドラマが好きで特にテーマ曲にワクワクした覚えがあり、CSで久し振りに見て原作も読んでみたくなりはじめて池波作品をまともに読みました。剣戟場面に物足りない感じはしましたが浅野内匠守の知らなかった描き方に接して楽しめました。
    編笠十兵衛(上)(新潮文庫)Amazon書評・レビュー:編笠十兵衛(上)(新潮文庫)より
    B00ASUY4SG
    No.5:
    (3pt)

    大石の人物像

    定説とは違う切り口で描かれていますが消化不良に感じ納得出来なかったからか何かしらモヤモヤ…定説以外受付ない訳でもないけど論理性にせんかったら無理を感じました
    編笠十兵衛(下)(新潮文庫)Amazon書評・レビュー:編笠十兵衛(下)(新潮文庫)より
    B00ASUY5PI
    No.4:
    (4pt)

    映画を見ているような小説

    この小説の表現が素晴らしく画像が頭の中に描かれてきます。思いがけない出会いの風景や戦いのシーンが素晴らしいです。早く先が読みたくなる小説です。
    編笠十兵衛(上)(新潮文庫)Amazon書評・レビュー:編笠十兵衛(上)(新潮文庫)より
    B00ASUY4SG



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