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そして花子は過去になる



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■そして花子は過去になる (宝島社文庫)

そして花子は過去になる (宝島社文庫)
【Amazon】
発行日:2023年02月07日
出版社:宝島社
ページ数:288P
【あらすじ】
学生時代のトラウマで引きこもっている花子。 コンビニバイトと家を往復する毎日の蓮。 スマホゲームで出会った二人は惹かれ合い、現実でデートを重ねるようになるが……花子にはその記憶がない。 だが蓮からは毎回、デートをした裏付けのようなメッセージが送られてくる。 ――デートに行っている「私」は一体誰なのか? 京都を舞台に描かれる切なく温かい青春ミステリー。 タイトルの意味がわかったとき、きっとあなたの運命の一冊になる。
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