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第四の核
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書籍一覧
4件 登録されています
■第四の核 (上) (海外ベストセラー・シリーズ)
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発行日:1984年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:320P
【あらすじ】
一九八七年、〈オーロラ計画〉がスタート。ソ連最高首脳の指揮下、極秘の兵器を用い、西側世界転覆をめざす戦慄の大陰謀とは? 『悪魔の選択』から構想五年、再び近未来を舞台に大スケールで描く衝撃作。
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■第四の核 (下) (海外ベストセラー・シリーズ)
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発行日:1984年09月01日
出版社:角川書店
ページ数:324P
【あらすじ】
一九八七年、〈オーロラ計画〉がスタート。ソ連最高首脳の指揮下、極秘の兵器を用い、西側世界転覆をめざす戦慄の大陰謀とは? 『悪魔の選択』から構想五年、再び近未来を舞台に大スケールで描く衝撃作。
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■第四の核(上)
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発行日:1986年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:347P
【あらすじ】
〓イギリスに革命の可能性あり〓その分析がソ連書記長の決断を促した。4人の男が秘かに私邸に招かれ、極秘作戦の検討に取りかかった。イギリスを直接のターゲットとし、世界の勢力図を一気に塗りかえることを狙った超ウルトラ作戦である。プランは完成した。成功すれば西側世界に壊滅的な打撃を与えるこの作戦は「オーロラ」と名づけられ、ただちに最初のKGB工作員がイギリス潜入の途についた
※現在選択中です |
■第四の核 (下)
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発行日:1986年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:349P
【あらすじ】
「オーロラ」計画は始動した。イギリスに潜入したKGB工作員のもとへ、世界各地から伝令が集結しはじめた。彼らの任務は、ある兵器を組みたてるたれの部品を、巧妙なカムフラージュを施してイギリス国内へ運びこむことだった。その頃、機密漏洩事件を調査中のMI5は、まったく意外な事実をつかんでいた。それは「オーロラ」との初めての接点だったのだが…。「悪魔の選択」に続き、再び大スケールで描く巨匠フォーサイスの力作。
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