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密室大坂城
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書籍一覧
4件 登録されています
■密室大坂城
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発行日:1997年01月01日
出版社:講談社
ページ数:265P
【あらすじ】
矢倉の格子窓から見える、火柱となった天守閣。闇を裂く一本の朱柄の矢。史上最大の落城を鮮烈スリリングに描き、秀頼、淀殿の隠された人間悲劇に迫る。
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■密室大阪城
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発行日:1997年01月22日
出版社:講談社
ページ数:P
【あらすじ】
※あらすじがありません
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■密室大阪城 (講談社文庫)
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発行日:2000年06月01日
出版社:講談社
ページ数:305P
【あらすじ】
闇を裂く一本の朱柄の矢。燃えあがる天守閣で我ハ少シマドロミテ、其後切腹スベシと瞑目して動かぬ豊臣秀頼。茫然自失の淀殿。密室と化した大阪城で、壮絶な人間ドラマが展開されていた。包囲する徳川軍二十万の計略と落城までの一部始終をスリリングに描き、秀頼、淀殿の隠された悲劇に迫る傑作時代小説。
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■密室大坂城 (角川文庫)
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発行日:2014年05月24日
出版社:KADOKAWA/角川書店
ページ数:328P
【あらすじ】
大坂の陣。幕府軍の攻勢を受け、豊臣家は存続の危機に瀕していた。陥落寸前の城で家康に対峙していた秀頼だったが、城内は混乱状態。母・淀殿が過去の罪を記していた日記を盗まれたことで錯乱し、混乱に拍車をかけていた。かねてから自身の出生に疑問を抱いていた秀頼もまた懊悩するが、敵軍を前にその決意を迫られる。大坂城を舞台に、母と子の過酷な運命を直木賞作家が圧倒的な密度で描き切った傑作歴史小説!
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