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あれこれ好奇心



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書籍一覧

3件 登録されています

■あれこれ好奇心

あれこれ好奇心
【Amazon】
発行日:1986年05月01日
出版社:角川書店
ページ数:286P
【あらすじ】
きまぐれ星のバカンス;都々逸、細菌戦、カカシ、宇宙人、スパイ、販売機etc.ショートショート1001編を生みだした頭脳は休養中もフル回転。〈星式〉発想の芽を明かす最新エッセイ集。

■あれこれ好奇心 (角川文庫)

あれこれ好奇心 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:1988年06月01日
出版社:角川書店
ページ数:311P
【あらすじ】
ショートショート千篇記念に休筆なるものをやった著者は、視野がひろがってしまった。スパイが実は平和の戦士であり、カカシはキリスト教と関係があり、ヒトラーによる東条英機暗殺計画の話を思いつき、忠臣蔵の浅野内匠頭の凶行の原因のなぞに挑む。ショートショートの形をとった無類のエッセイの数々。〈ホシ式〉発想をネタに、いっしょに「休筆」を楽しんでみませんか。

■あれこれ好奇心 (角川文庫)

あれこれ好奇心 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2020年01月23日
出版社:KADOKAWA
ページ数:304P
【あらすじ】
ショートショート1001篇を書き上げ「休筆」を決めた著者は、視野が広がり好奇心も増すばかり。人類の空想から生まれた人物の最高傑作・サンタクロースは人気を保てない?(「ひとつの別れ」)休筆を満喫していても、ショートショートに向きそうなテーマを見つけては小手試し。(「宇宙人」)ショートショートとエッセイの垣根を軽々と行き来する無類の作品の数々。休日モードでいっそう自由な“ホシ式”発想を、存分に味わえる快エッセイ集。
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