■スポンサードリンク
毒入りチョコレート事件
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■毒入りチョコレート事件 (創元推理文庫 123-1)
![]() 【Amazon】 |
発行日:1971年01月01日
出版社:東京創元社
ページ数:304P
【あらすじ】
一見単純にみえる毒入りチョコレートによる殺人事件は、スコットランド・ヤードも投げ出すほどの難事件だった。その解決に乗り出したのは、ロジャー・シェリンガムを会長とする犯罪研究会の面々。六名の会員が、同一事件に対して示した六様の推理と解決策。本格推理文学の典型的手法を縦横に駆使した、アイルズ=バークリーの古典的名作。
|
■毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2009年11月10日
出版社:東京創元社
ページ数:352P
【あらすじ】
ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、毒がしこまれた、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、チョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。事件の真相や如何に?会員たちは独自に調査を重ね、各自の推理を披露していく―。
※現在選択中です |