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生き人形の島: 地獄くらやみ花もなき 弐



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■地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島 (角川文庫)

地獄くらやみ花もなき 弐 生き人形の島 (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2018年10月24日
出版社:KADOKAWA
ページ数:256P
【あらすじ】
“地獄代行業”の皓と助手・青児のもとに、バラバラ殺人を予感させる手紙が届く。嵐が近づく中、長崎の孤島に降り立つ2人を待ち受けていたのは、人形作家・絢辻幸次の歪な美意識に支配されたイタリアン・バロックの城館と、美しき生き人形の少女だった。さらに皓の弟を名乗る少年や宿敵の探偵・棘も現れ、ついには予告通り不可解な殺人が起こり…。果たして、人喰いの鬼は誰なのか?“地獄堕とし”の長い一夜が幕を開ける!
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